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こんにちは!
指示出し子育てから
探究する子育てへ。
個性をいかし自信をつける
AI時代の家庭教育クリエイター
ペアレンツアカデミー東京の
小田木 友依です。
厳しい暑さが続いていますが
みなさん、変わりないですか?
今回は、
誰しもが一度は
考えたことがあるかも??
な、
”素朴な疑問” にお答えします♫
6月からスタートした
[STIメソッド]の
オンライン講座で、
昨日は
自然と子どもの頭がよくなる
[問いかけテク]
をお伝えしたのですが、
受講生から質問がありました。
『ずーっと疑問に思ってきた
ことがあるんですが…。
子どもの話にツッコミを
入れるのはアリですか?』
この受講生は3人のママで、
長女ちゃんは中学生
長男くんは小学校高学年
次男くんは小学校低学年です。
3人それぞれの個性をいかした
子育てをしたい!
ということで
STIメソッド講座を受講中。
次男くんは、オシャベリで、
話し出したら止まらなくなる
タイプ。
その上、
話が現実の世界と
空想の世界と入り混じって
いるので
(幼児〜低学年位までの子は
よくあることデス♪)、
話を聞きながら
「いや。それはないよね…。」
「はい。また空想の世界に
はいりました!」
と、
心の中で呟いているそうです。
「ツッコミ入れたらダメ
なのかなぁ…。
せっかく気持ちよく話して
いるのを邪魔することに
なるかなあ…。」
と、毎回思いながら。
そんな背景があり、
「子どもの話にツッコミを
入れるのはあり?」
という質問に至ったというわけ。
みなさん。
どう思いますか?
子どもの話に
ツッコミを入れるのは
アリでしょうか?
ナシでしょうか?
ズバリ!!
子どもの話にツッコミを
入れるのは、アリです!!
というよりも、
むしろ
どんどん積極的に
そして、気軽に
ツッコんであげてください!w
「会話」は
「言葉と言葉のキャッチボール」
なんですよね。
ママからの反応が返って
きたら、子どもは嬉しいし、
ツッコミを入れてもらえたら
それも嬉しいし、
“聞いてもらえている感”を
味わえ、心が満たされます。
たわいもない日常会話で、
ママが自分を押し殺し、
「うん。うん。」
と聞いている風を装って
上の空になっているよりも、
お笑いの
ボケ✖️ツッコミ
みたいなスタイルの会話を
親子で展開して
ゲラゲラ笑いながら
楽しく会話した方が
ずーーーーーーーーーっと
濃厚な時間を過ごせますし、
素敵な親子関係へと
繋がっていきます。
親子会話で、
『絶対にしてはダメ!』
なのは、
子どもの人格を否定する
発言をすること。
です。
例えば、
「性格が悪い」
「頭が悪い」
「根性がない」
など。。
性格や、
人としての本質的な部分を
否定することが
「人格否定」になります。
つまり、
「人を傷つける発言」。
“子どもの心を
傷つける発言はしない!”
と、いつも気をつけて
いれば大丈夫♫
安心してツッコミを入れ、
ママのキャラを全開にして
親子の会話を
楽しんでくださいね^_−☆
ボケ✖️ツッコミが
親子間で成立するようになると
グッと会話に味がでて
幅が広がりますよっ!!
お試しください♫
この話が、みなさんの
子育てのヒントになれば
嬉しいです。
いつも読んでくださって
ありがとうございます(^^)
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