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こんにちは!
指示出し子育てから
探究する子育てへ
”AI時代の親”を学ぼう
ペアレンツアカデミー東京の
小田木 友依です。
いやー。やりましたね!
史上最年少で、
将棋の8大タイトルの一つ
「棋聖」を獲得した
藤井聡太七段。
17歳という若さで
(昨日18歳に!
↑変なところ詳しいw)
次々と偉業を成し遂げていく
藤井聡太七段の凄さは、
将棋の世界のことは
全く詳しくない私にも
よくわかります。
名だたる棋士達を次々と
破っていく
天才的な将棋の強さは
もちろんのことですが、
どこまでも謙虚な姿勢と、
17歳と思えぬ落ち着いた
言動と所作にも
彼の魅力はあるのでは
ないでしょうか。
あの落ち着きっぷりと
記者達の質問をさらりと
かわしていく頭の回転の良さ。
素晴らしいですよね!
「一体どうやったら藤井君
のような子が育つの?」
と思っている人は多いはず!!
そのヒントは、
「棋聖」を獲得したあとの
記者会見にありました♪♪
みなさん、
あの記者会見見ましたか?
彼が会見の中で掲げていた
色紙に書かれていた文字、
覚えていますか?
「探究」
の2文字が書いてありました。
そして、
『これからも探究心をもって
盤上にむかっていきたいという
思いをこめました』
と、おっしゃっていました。
”これからも” 探究心をもって
この言葉に彼がこれまで
積み上げてきた時間の全てが
あらわれていると思いました。
みなさん。
キーワードは
「探究心」ですよ!!!
「探究」の意味は、
「物事の真の姿・あり方を
さぐって見極めること」
です。(国語辞典より。)
つまり、
「物事について自ら学び、
深く考え、探り、
自分なりの答えを
見出していくこと」
が『探究』
です。
藤井聡太七段の強さは、
「探究」し続けてきたことの
積み重ねにあるのだろうな。
と、会見を見て思いました。
これは憶測ですが、
彼は将棋のみならず
様々なことを探究して
生活しているのでは
ないかと思います。
探究する力
探究する習慣
これこそが、私たち
子育て世代が子ども達へと
身につけてもらいたいスキル
であり、
次世代を生きる子ども達に
求められる力!
ですよね。
ペアレンツアカデミー東京が
掲げ、推奨している子育ても
「探究する」子育てです♪
与えられる学びを
こなしていく時代は終了!
これからは学びを自ら探し、
探究していく時代です。
そんな子ども達の「探究心」の
ベースは家庭でつくられます。
家庭教育のあり方を
『指示出し』子育てから
『探究する』子育てへと
シフトしていくことが、
子ども達の輝かしい未来へと
繋がっていくのでは
ないでしょうか?
この話が、みなさんの
子育てのヒントになれば
嬉しいです。
いつも読んでくださって
ありがとうございます(^^)
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